どこかに消ていく

ぐるぐる回る

まいにち まいにち

色々な色が混じって

あつみをます

絵の具の混ぜ具合が

あたまの中をぐるぐる

まわる

額の中をぐるぐるまわる

オイルはぐるぐるミキシング

どこかに消えてゆく


 

夢をみる

夢を見る
忙しく働いている
息を切らして走っている


寝ている時ぐらい寝ている夢を見たい 

静かなはずです

夏は静か・・・・・
父が
新聞を読んでから
お昼寝をする
新聞をめくる音だけがして

知らないうちに
顔に覆いかぶせて眠ってしまっている


蝉の鳴き声と
新聞の被さった父


 

古傷

長い梅雨が明けると
田も山も
どきっとするほどの
深い緑が目に突き刺さり
稲刈りのころには
癒しの色に変わる
いつのまにか
ゆっくりと
穏やかに
稲穂は実りの色にかわる

夏が過ぎると
田をながめ
稲の香りを思い出す

毎年
手のひらや指をさすり
何度も鎌で指を切った稲刈りを
思い出す






 

おはよう  やーま!

yama!
yama!
yama yama!!
やま!やーま!

おはよう
にゃおう
おはよう
にゃおう
おっはよう
にゃーおう
にゃーんて 言って くりかえし

やまこという猫に
「おはよう」をおしえる

朝の5時・・・・・
君との一日が始まった 

生きる

生きるって
存在すること・・・・

生きるって
神様から時間をもらったということ・・・・

生きるって
悲しむっていうこと・・・・

生きるって
笑っちゃえ!って言うこと・・・

生きるって
空しいって感じること・・・

生きるって
涙がつきるまで泣くこと・・・・

生きるって
戦いがあるっていうこと・・・・

生きるって
恵みがあふれているっていうこと・・・・

生きるって
感謝ができること・・・・

生きている限り
最後まで祈ることだけは残してもらえるんだ・・・・

生きるって
祈れること 

今日の気持ち

空を見つめているのだろうか
空に見透かされているのではないかなあ

風は頬を
撫でていくのだろうか
わたしをさらっていくのだろうか
で、なければ・・・
通り過ぎてしまっているだけなのじゃないかな

夕暮れまじかの
ばら色の空が 沈んでいく
 

ドライ ・ ドライだね

ああ
たすけてくれー

あつくて
あつくて
まるで  あの太陽の
コロナに
焼きつくされそうだ

ああたすけてー
あついのは苦手なの

汗だくなのに
干からびる
ドライマウスとうらいだ
ドライアイと   そして それ!!
ドライアイスだ!!

ああ〜  ちがうよ〜
アイスノンだあ!   アイス飲んだあ!
氷枕だよ!!

 

お留守番  ありがとう

ああ今日もまた
なぜか軍手が片方落ちている
ああ昨日も靴下が片方落ちていた


ああそのまえも・・・・ああそのまえも、


行ってくるわね
いい子しててねって
お留守番を頼んだの


黒猫ちゃんは
口にくわええて
家中走っていたのでしょうね
楽しい
お留守番だろうなあ

狩りの練習  ごくろうさん
お留守番   ありがとう
 

過労の時のことばうんぬん

へたへた  へたへた

くたくた   くたくた

はたはた  はたはた

ふうふう   ふうふう


へたへたへたへたへたへた
くたくたくたくたくたくたくた
はたはたはた
ふうううふうううふうううふううう

ふう  ふう  ふう ふう 
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