がいあんとびあん おそらだいすき 詩001
何も気にしないで だいたんに生きていこう!! 地球のエネルギーをたくさん蓄えている 大空を見上げて ゆっくりいこうね
昼下がり
楽しく笑う人々 黙る人
立ち止まる人 ささやくひと
ほめる人 つぶやく人
ため息を吐く人も
独り・・・・・
昼下がり 花はとじた
ひとりのひとを
すべて知っているかのように
迎えてくれて・・・
ひとりのひとの
生き様を包み込むように
ハスの花は
ひとつひとつ受け取ってくれて・・・
揺れてばかりのわたしを
今日も生かすために
笑いもつぶやきも
沈黙も抱擁するようにして
花を閉じてくれた
ありがとう ありがとう
ハスの花よ ありがとう
昼下がりのハスの花
素敵でしょ・・・
池の周りには
シートを敷いてお弁当を食べる人びと
お弁当おいしいでしょ・・・
じっと待ち写真を撮る人
いい写真撮れましたか・・・
赤い長靴はいて
池を調べるために真剣な顔で
もくもくと池の周りを歩き
葦の茂みにしゃがみこむ人
調べごと・お仕事は終わりましたか・・・
日傘を差してお散歩する人
スカートが涼しげで おしゃれですね
ピンクの花と青空のコラボレーションは
素敵でしょ・・・
ハスの池は 素敵でしょ。
シートを敷いてお弁当を食べる人びと
お弁当おいしいでしょ・・・
じっと待ち写真を撮る人
いい写真撮れましたか・・・
赤い長靴はいて
池を調べるために真剣な顔で
もくもくと池の周りを歩き
葦の茂みにしゃがみこむ人
調べごと・お仕事は終わりましたか・・・
日傘を差してお散歩する人
スカートが涼しげで おしゃれですね
ピンクの花と青空のコラボレーションは
素敵でしょ・・・
ハスの池は 素敵でしょ。
花よ 葉よ 風よ
静かに咲いて
ただ揺れて
移ろい易いこころに
寄り添ってくれる
カラスマハスの花よ葉よ風よ
わたしの心の空洞を知っているのか・・・
どう どおお・・
どうなの
どうなの・・・閉じた花も美しいのが
切なくて
ただ揺れて
移ろい易いこころに
寄り添ってくれる
カラスマハスの花よ葉よ風よ
わたしの心の空洞を知っているのか・・・
どう どおお・・
どうなの
どうなの・・・閉じた花も美しいのが
切なくて
蝉
この木の下だけが
暑苦しい夏だ
鳴き声だけが
脳天を突き刺していく
どんなに首を上げ
幹から枝の先まで目を細めても
みつけることができない
声の主
蝉
きみたちに
わたしの声が届かない
やかましい
やかましい
蝉
いつの間に身につけたのか
鋭い音を
土の下で眠る間にだろうか
土のなかの生活には
凄いパワーがあるんだね
ハスの池にて
樹の葉の茂みから
差込む夏の太陽は眩しすぎて
カラスマハスの大きなピンクの花と
大きな葉は優しすぎる
ハスの花と葉で
埋め尽くされた池の
抱擁の力よ
生き物をささえる池の力よ
奥ゆかしい力を持つ 美しいハス池よ
風が池をめぐれば 一体となって
さらに優しくなっていく
静かに風に揺られている
ハス池の不思議さに
今日も
とりことなって 感動して
動くことができない
差込む夏の太陽は眩しすぎて
カラスマハスの大きなピンクの花と
大きな葉は優しすぎる
ハスの花と葉で
埋め尽くされた池の
抱擁の力よ
生き物をささえる池の力よ
奥ゆかしい力を持つ 美しいハス池よ
風が池をめぐれば 一体となって
さらに優しくなっていく
静かに風に揺られている
ハス池の不思議さに
今日も
とりことなって 感動して
動くことができない
夏は来た
夏が来た。
池にハスの花が咲いた。
近畿地方は梅雨が明けました・と、
お決まりの言葉を待つばかりだった
うつうつする日々は、遂に往ってしまった。
ぎらぎらの太陽と
柔らかい表情の
ハスの花の池のもとで・・・
人は小さい。
夏が来た
ハスの池に
夏が来た
私の上に
夏が来た
わたしは小さい者。
それ 夏にまけるなあ。
池にハスの花が咲いた。
近畿地方は梅雨が明けました・と、
お決まりの言葉を待つばかりだった
うつうつする日々は、遂に往ってしまった。
ぎらぎらの太陽と
柔らかい表情の
ハスの花の池のもとで・・・
人は小さい。
夏が来た
ハスの池に
夏が来た
私の上に
夏が来た
わたしは小さい者。
それ 夏にまけるなあ。
ぽたり ぽたりと
心が底のほうから潤いでいっぱいになりました
なみだがたくさん落ちてきました
ぽったり ぽったり
左目から 右目から
大粒の雨のように
ぽったり ぽったり・・・
あたたかい涙は
ぽったり ぽったり・・・
両手のなかに
ぽったり ぽったり・・・
梅雨空のしたで
ぽったり ぽったり
ぽったり ぽったり
・・・ぽたり
・・・ぽたり
おかあさんないているのです
満たされてないているのです
付け睫の花とふざけてみれば・・・学校の裏山
山の上の
息子の学校の裏山は
うっそうとした 濃緑の森林
ねむの木の木々は 桃色の花を無数につけ
満開にして 森のアクセント
樹齢幾十年の樹木に混じり
高さも幅も負けていない
長いまつげをピンクに染めて
寄って集まり
「ピンクの付け睫」のような花
ぱっちり目を開いたような 閉じたような
桃色のねむの木の花
濃緑のおおきな葉
夜は眠るというねむの木は 植物なのに
動物のようで なかなか不思議
謎めく静けさのなかで
大きな葉を眺めていると
太古に戻っていくような
奇妙な感覚に引き込まれていく
コンクリートの校舎の
三階からながめると
すぐそこなのに
首を窓から伸ばしても
手を伸ばしても届かない
その距離感・・・
動物と森林
人間の世界の境界は
・・・どこかにある
ときおり
ねむの木の花にむけて
「ピンクの付け睫の花」
と、親しく呼びすぎて・・・
ひとり 楽しむ ほくそえむ ふざける すきになる。
潤いの雨と涙
お空からの涙は
冷たい雨
地球を潤す
雨
傘をすべって
静かにおちる
私の頬をつたうのは
生きていて あたたかい涙
生きていて 心をうるおす涙
生きていて 力を蓄えていく涙
冷たい雨
地球を潤す
雨
傘をすべって
静かにおちる
私の頬をつたうのは
生きていて あたたかい涙
生きていて 心をうるおす涙
生きていて 力を蓄えていく涙
水田は ・・いま
田園の遠くに目を馳せると
緑の草原のようにみえる その真ん中を
朝のウォーキングをしている人がいる
背筋をまっすぐにしてまっすぐ前を見て
三百六十度 みわたす限り
すべてが みどり みどり
みどりの真っ只中を さっそうと 気持ちよさそうです
風が緑のスプレーを吹き散らしていきました
もう苗ではなく
立派な稲になった水田は
風に翻弄されて
海のようにうねり
波うっています
太陽の照る日も
厚い雲から雨が降り注ぐ日も
美しい 緑です
恵にあふれて
人間ができてないもので・・・
そういうことだから
神様から
たくさん贈り物をいただくことができました
人並みの苦労と
人並みの病気と
人並みの悲しみと
人並みの切なさと
人並み以上のあったかい家族を
人並み以上のあったかい友人を
人並み以上のあったかい恩師を
人並み以上のたくさんの恵を
人並みに職業を
人並みに居場所を・・・
悲しみのヒーローにはなりません
惜しみなく与える人になりましょう
さあ、気持ちを引き締めて
自分の生き様を貫き通そう
わたしを温かい人にしてください。
そういうことだから
神様から
たくさん贈り物をいただくことができました
人並みの苦労と
人並みの病気と
人並みの悲しみと
人並みの切なさと
人並み以上のあったかい家族を
人並み以上のあったかい友人を
人並み以上のあったかい恩師を
人並み以上のたくさんの恵を
人並みに職業を
人並みに居場所を・・・
悲しみのヒーローにはなりません
惜しみなく与える人になりましょう
さあ、気持ちを引き締めて
自分の生き様を貫き通そう
わたしを温かい人にしてください。
季節は・・
ほたるの光がたよりなく消えて
黒トンボが切なくて
生きることは厳しくて
厚い雨雲の上で太陽がぎらぎらしていて
もうすぐ
夏がきます
黒トンボが切なくて
生きることは厳しくて
厚い雨雲の上で太陽がぎらぎらしていて
もうすぐ
夏がきます
梅雨
太陽をひとつ描いて
もう一つ描いて
もう一つ描いて
二つ描いて三つ描いて
いっぱい いっぱい 描いて
みよう
梅雨空はいつまで続く
もう一つ描いて
もう一つ描いて
二つ描いて三つ描いて
いっぱい いっぱい 描いて
みよう
梅雨空はいつまで続く
ほっ ほっ
描いた自画像は
どれもこれも
髪がふんわりしています
どれもこれも
眼鏡をかけています
あごの形も綺麗です ほっ ほっ
ふしぎですね
自画像って
みんな
同じ顔をしていますよ ほっ ほっ
これもあれも
どの顔も
きゅっと口もとを結んでいます
どれもこれも
髪がふんわりしています
どれもこれも
眼鏡をかけています
あごの形も綺麗です ほっ ほっ
ふしぎですね
自画像って
みんな
同じ顔をしていますよ ほっ ほっ
これもあれも
どの顔も
きゅっと口もとを結んでいます
ほほ笑みキャッチ
お姉ちゃん
きょうの弁当 重い
栗と金時豆の入ったおこわ
ちりめんじゃこのたくさん入った たまご焼き
玉子四個も使ったんだよ
ぶ厚いたまご焼きだよ
さつまいものバター焼き
ぶ厚く 甘い さつまいも
シュウマイ
恥ずかしそうに
お姉ちゃんに
きょうの弁当 重いっていっている
お昼いそがしくて 弁当少し残ったんだよといって
夕飯に
カレーライスといっしょに
弁当食べながら
この弁当 きょうは重いと
ほほえみながら
ほらと
たまご焼き高々とあげている
このたまご焼き 重い
少年ははずかしそうに
母から目をそらし 横顔で
ねえちゃんに
きょうの弁当 重いという
少年は おふくろ弁当 ゲット
わたしは 少年の横顔のほほ笑みキャッチ
きょうの弁当 重い
栗と金時豆の入ったおこわ
ちりめんじゃこのたくさん入った たまご焼き
玉子四個も使ったんだよ
ぶ厚いたまご焼きだよ
さつまいものバター焼き
ぶ厚く 甘い さつまいも
シュウマイ
恥ずかしそうに
お姉ちゃんに
きょうの弁当 重いっていっている
お昼いそがしくて 弁当少し残ったんだよといって
夕飯に
カレーライスといっしょに
弁当食べながら
この弁当 きょうは重いと
ほほえみながら
ほらと
たまご焼き高々とあげている
このたまご焼き 重い
少年ははずかしそうに
母から目をそらし 横顔で
ねえちゃんに
きょうの弁当 重いという
少年は おふくろ弁当 ゲット
わたしは 少年の横顔のほほ笑みキャッチ
怒涛の中の呼吸
久しぶりに雨の音のしない
静かな朝をむかえました
聴こえるのは
台所の換気扇のゴウゴウという音と
私の呼吸の音だけです
あたまのなかを
今日は何をしよう
これからどうしよう
先のことばかりが
ぐるぐる ぐるぐる
ぐるぐる 廻り
こんな静かな朝なのに
怒涛の中にいる
決断ができないでいる
ちいさい存在の
・・・でした
静かな朝をむかえました
聴こえるのは
台所の換気扇のゴウゴウという音と
私の呼吸の音だけです
あたまのなかを
今日は何をしよう
これからどうしよう
先のことばかりが
ぐるぐる ぐるぐる
ぐるぐる 廻り
こんな静かな朝なのに
怒涛の中にいる
決断ができないでいる
ちいさい存在の
・・・でした
今日のいとなみ
今日も生きる事ができました
今日も感謝することができました
ありがとう
たくさん葛藤のある
長い一日でした
人並みのいとなみをありがとう
眠りにつこうとするこの瞬間
感謝に絶えなくて
こんなに心の弱い私が
生きる事ができたのは
だれかが
祈ってくれていたからです
お祈りが神様のところに届いたからです
私は 一人で生きられません
友達に ありがとう
かみさまに ありがとう
今日も感謝することができました
ありがとう
たくさん葛藤のある
長い一日でした
人並みのいとなみをありがとう
眠りにつこうとするこの瞬間
感謝に絶えなくて
こんなに心の弱い私が
生きる事ができたのは
だれかが
祈ってくれていたからです
お祈りが神様のところに届いたからです
私は 一人で生きられません
友達に ありがとう
かみさまに ありがとう
円月島から未来へ
白良浜から歩いて
しばらく行くと
太平洋に
岩が どっかりすわっています
なまえを 円月島という
岩でありながら 名前のとおり
かわいいかたちの 岩です
岩には
真ん中に まるい穴があいています
いつからなのか
知る人は少ないでしょう
神様だけでしょう
太平洋の荒波も静かなる波も
おお風の日も
照りつける太陽にも
円月島はびくともしません
わたしは
円月島がすきになった
夕日が沈むまるい穴がすきになった
大きな穴から
大きな手が ぬうーっと出てきて
わたしを
未来にひっぱって行ってくれそうだった
大きな手は
神様の手
その手のひらに のっけてもらい
すうーっと
未来へのあなを くぐらせていただきます
円月島は きゅーんと
わたしの心をつかんでいます
両手を口にあてて
おおーい と呼べば
岩の向こうに吸い込まれていきそうです
行って見たいです
向こう側へ・・・
※まほさんが円月島の画像を調べてくださったので見てください
→ http://www.geocities.jp/tanuyo2/engetu.html
しばらく行くと
太平洋に
岩が どっかりすわっています
なまえを 円月島という
岩でありながら 名前のとおり
かわいいかたちの 岩です
岩には
真ん中に まるい穴があいています
いつからなのか
知る人は少ないでしょう
神様だけでしょう
太平洋の荒波も静かなる波も
おお風の日も
照りつける太陽にも
円月島はびくともしません
わたしは
円月島がすきになった
夕日が沈むまるい穴がすきになった
大きな穴から
大きな手が ぬうーっと出てきて
わたしを
未来にひっぱって行ってくれそうだった
大きな手は
神様の手
その手のひらに のっけてもらい
すうーっと
未来へのあなを くぐらせていただきます
円月島は きゅーんと
わたしの心をつかんでいます
両手を口にあてて
おおーい と呼べば
岩の向こうに吸い込まれていきそうです
行って見たいです
向こう側へ・・・
※まほさんが円月島の画像を調べてくださったので見てください
→ http://www.geocities.jp/tanuyo2/engetu.html
・・・さん。 さん さん さん
おかあさんはね・・・
と、はじまると
こどもたちは
逃げていく
ちりぢりに 逃げていく
またはじまった
お酒飲んでないのに よくしゃべれる
昭和33年は
チキンラーメン発売の年
東京タワーの高さは 333メートル
東京タワーは 昭和33年にできたんだよう
おかあさんは 昭和33年に生まれたんだよう
もう聞き飽きたと きた
子供たちは大きくなった
私は
すこし
年をとった だけ だけ・・・
すこしだけ・・・
すこしだけです。
と、はじまると
こどもたちは
逃げていく
ちりぢりに 逃げていく
またはじまった
お酒飲んでないのに よくしゃべれる
昭和33年は
チキンラーメン発売の年
東京タワーの高さは 333メートル
東京タワーは 昭和33年にできたんだよう
おかあさんは 昭和33年に生まれたんだよう
もう聞き飽きたと きた
子供たちは大きくなった
私は
すこし
年をとった だけ だけ・・・
すこしだけ・・・
すこしだけです。
魚は いなくなった・・・
国道沿いの店は行きつけの
バスから降りると 便利な店だった
おっちゃんの店には
氷の上に 魚が並んでいた
薄暗い中から 魚一匹買っていった
恵が一杯あると信じていた
良いお客さん
・・・ひとり
仕事の都合で
数日 行かなかっただけなのに
選ぶのが楽しかった 魚が いなくなった
おっちゃんの店は
明るくて きれいな
真っ白い 四角い箱の店に化けていた
突然の 二十数年前の出来事
ボールペンなんかが 並ぶその店を・・・
おっちゃんバカだなあ
魚屋やめたのかと 思ったものだ
そのうちに その店で
仕事帰りに
今日は寒いといって
気味ない容器に
おでん買って帰るようになった
おっちゃん 鋭いなあ
先見の明があるよ
今も元気にしていますか
おっちゃんの店は
コンビニエンス・ストアーになった
おっちゃん
また新しいことしていますか・・・
バスから降りると 便利な店だった
おっちゃんの店には
氷の上に 魚が並んでいた
薄暗い中から 魚一匹買っていった
恵が一杯あると信じていた
良いお客さん
・・・ひとり
仕事の都合で
数日 行かなかっただけなのに
選ぶのが楽しかった 魚が いなくなった
おっちゃんの店は
明るくて きれいな
真っ白い 四角い箱の店に化けていた
突然の 二十数年前の出来事
ボールペンなんかが 並ぶその店を・・・
おっちゃんバカだなあ
魚屋やめたのかと 思ったものだ
そのうちに その店で
仕事帰りに
今日は寒いといって
気味ない容器に
おでん買って帰るようになった
おっちゃん 鋭いなあ
先見の明があるよ
今も元気にしていますか
おっちゃんの店は
コンビニエンス・ストアーになった
おっちゃん
また新しいことしていますか・・・
ねこのお散歩
となりのとなり家の
おばさん
ふとっちょ猫とお散歩している
おばさん
ふとっちょ猫に首輪をつけて
紐をひっぱって
お散歩している
おはようございます
こんばんは
あいさつすると
おばさんはいそいそ帰ってしまう
おばさん
わたしんちの前で
ふとっちょ三毛猫を抱っこして
帰っていく
おばさん
ふとっちょ猫とお散歩している
おばさん
ふとっちょ猫に首輪をつけて
紐をひっぱって
お散歩している
おはようございます
こんばんは
あいさつすると
おばさんはいそいそ帰ってしまう
おばさん
わたしんちの前で
ふとっちょ三毛猫を抱っこして
帰っていく
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