がいあんとびあん おそらだいすき 詩001
何も気にしないで だいたんに生きていこう!! 地球のエネルギーをたくさん蓄えている 大空を見上げて ゆっくりいこうね
ぴち ぴち ぴち
ぴちぴち
ぴちぴち
活きのいい魚じゃあ
あ・あ・あっりません・・・
ぴっち・ぴっち・ぴっち・ですよ
久しぶりのあめの音
楽しいリズム ぴっちぴっちぴっち
傘を差して
くるくる回して
楽しいお散歩
ぴっちぴっちぴっち
ソプラノで雨が降りました
きょうのあめのおとは
ぴち ぴち ぴち
ぴっち ぴっち ぴっち
ちゃぷ
ぴちぴち
活きのいい魚じゃあ
あ・あ・あっりません・・・
ぴっち・ぴっち・ぴっち・ですよ
久しぶりのあめの音
楽しいリズム ぴっちぴっちぴっち
傘を差して
くるくる回して
楽しいお散歩
ぴっちぴっちぴっち
ソプラノで雨が降りました
きょうのあめのおとは
ぴち ぴち ぴち
ぴっち ぴっち ぴっち
ちゃぷ
蝶
やわらかい羽を
ぱたん
ぱたんとして
ふわん
ふわんと低く飛びました
それから、大きく飛びました
風に乗りました
生まれたばかりです
羽がひろがったばかりです
やわらかい
やわらかい ふぁっとした羽です
気持ちよさそうに開いたり閉じたりしています
初々しい姿で
キアゲハチョウは
大空に飛びました
人目につかないところで
さなぎになり
そこは大きな蜘蛛がまいにち糸を張っているのを
しらずか、知ってか、
ひそかにうまれて
飛び立ちました
ほっとしました
うれしいです
かみさまが、守ってくださったのですね
ぱたん
ぱたんとして
ふわん
ふわんと低く飛びました
それから、大きく飛びました
風に乗りました
生まれたばかりです
羽がひろがったばかりです
やわらかい
やわらかい ふぁっとした羽です
気持ちよさそうに開いたり閉じたりしています
初々しい姿で
キアゲハチョウは
大空に飛びました
人目につかないところで
さなぎになり
そこは大きな蜘蛛がまいにち糸を張っているのを
しらずか、知ってか、
ひそかにうまれて
飛び立ちました
ほっとしました
うれしいです
かみさまが、守ってくださったのですね
すいかを掘るように
だいすきな
すいかを
ほっています
こだますいかを
まっぷたつにわって
グレープフルーツ用の
ぎざぎざスプーンで
ほるようにたべてゆきました
黙々と
ごうかいに
ごうかいに
ああうまい ああおいしい
かんがえて かんがえて
かんがえて
わたしは
これからどうするのか
かんがえて
黙々と
たべきった・・・・
すいかを
ほっています
こだますいかを
まっぷたつにわって
グレープフルーツ用の
ぎざぎざスプーンで
ほるようにたべてゆきました
黙々と
ごうかいに
ごうかいに
ああうまい ああおいしい
かんがえて かんがえて
かんがえて
わたしは
これからどうするのか
かんがえて
黙々と
たべきった・・・・
灼熱の月
あつい夏だね
今年は火事がおおいよ
あつい夏だね
甲子園はあつくなっているよ
あつい夏だね
灼熱の月と
呼びたいような
オレンジ色の月だよ
あつい夏だね
中途半端なサウナにはいったような
無風と多湿の闇夜に
ため息と沈黙を繰り返す
灼熱の月は怪しく地球を見下ろしながら
東の空を上っていく
暗い天上から
ぶらさがる
裸電球のようだ
(この詩は、昨年書いたものです、ことしも8月 はじめ、同じ月を、息子と眺めました)
今年は火事がおおいよ
あつい夏だね
甲子園はあつくなっているよ
あつい夏だね
灼熱の月と
呼びたいような
オレンジ色の月だよ
あつい夏だね
中途半端なサウナにはいったような
無風と多湿の闇夜に
ため息と沈黙を繰り返す
灼熱の月は怪しく地球を見下ろしながら
東の空を上っていく
暗い天上から
ぶらさがる
裸電球のようだ
(この詩は、昨年書いたものです、ことしも8月 はじめ、同じ月を、息子と眺めました)
カラカラの音がする絵を
描いてみたいね
猛暑で枯れた
雑草のカラカラの音のする
様子を
油絵の具で描いてみたい
すっかり枯れているのに
風に揺れる
生きているような
そっとふれれば
パリッとわれるに違いないのに
生きているような
描いてみたいね
枯れた草や
枯れた花を
茶色くなって固まったままの
動かない
枯れた葉っぱを
たくさん描いてみたい
なぜか・・・
美しくてしかたがないのです
猛暑で枯れた
雑草のカラカラの音のする
様子を
油絵の具で描いてみたい
すっかり枯れているのに
風に揺れる
生きているような
そっとふれれば
パリッとわれるに違いないのに
生きているような
描いてみたいね
枯れた草や
枯れた花を
茶色くなって固まったままの
動かない
枯れた葉っぱを
たくさん描いてみたい
なぜか・・・
美しくてしかたがないのです
残暑
あぶらぜみがころがっている
目だけがぎょろんとして
からっぽになったみたいだ
風は転がっていく
きょうは空の雲が
うっすら ながい
ああ、こおろぎがないているよ
暑い、暑いとあせをぬぐっているあいだに
ゆく夏を
くつろぐ
夏の音 夏の風 夏の空
夏の輝き
目だけがぎょろんとして
からっぽになったみたいだ
風は転がっていく
きょうは空の雲が
うっすら ながい
ああ、こおろぎがないているよ
暑い、暑いとあせをぬぐっているあいだに
ゆく夏を
くつろぐ
夏の音 夏の風 夏の空
夏の輝き
稲穂
稲穂の色は
やさしい色です。
ささくれる私の心の中にまでとどく
優しい色です。
わたしもすこしは
優しくなれそうです。
やさしい色です。
ささくれる私の心の中にまでとどく
優しい色です。
わたしもすこしは
優しくなれそうです。
田園ドライブ
とおくから
日ごとに色を変えていく
田園をながめては
うわー
うおーと
歓声を上げて
好きな歌を歌いながら
ドライブします
太陽の下で働く人の
汗びっしょりの
ご苦労に
思いを馳せます
ありがとう 感謝します
季節は
すすむのですね
稲穂がたれています
日ごとに色を変えていく
田園をながめては
うわー
うおーと
歓声を上げて
好きな歌を歌いながら
ドライブします
太陽の下で働く人の
汗びっしょりの
ご苦労に
思いを馳せます
ありがとう 感謝します
季節は
すすむのですね
稲穂がたれています
お祭りの金魚
ああ 運命。
お祭りの金魚だろうね
歓声の渦からすくい取られて
ビニール袋の中だったのか
水槽中に入れてもらったのか
オレンジ色の金魚は
いつからなのか
暗い用水路で生き延びていた
金魚 ・・・
だれか金魚を用水路に
放したのですね
ザリガニの餌になりましたよ
たぶんね・・・
ザリガニさんが金魚食べたのですね。
用水路の幸運
ああ不運。
お祭りの金魚だろうね
歓声の渦からすくい取られて
ビニール袋の中だったのか
水槽中に入れてもらったのか
オレンジ色の金魚は
いつからなのか
暗い用水路で生き延びていた
金魚 ・・・
だれか金魚を用水路に
放したのですね
ザリガニの餌になりましたよ
たぶんね・・・
ザリガニさんが金魚食べたのですね。
用水路の幸運
ああ不運。
こころ駆られても・・・
心が駆られて
動きがのったりのらりとする
稲は鋭い緑から
目におだやかな色に
黄色い色をおびた
やさしい黄緑色の稲穂が
目のなかに
あふれるように飛び込んできます
悲鳴を上げる猛暑の最中に
やすらぎをみつけました
ここにやすらぎがあるのですね
こころ駆られても
季節はめぐる
ゆったりと
めぐる
動きがのったりのらりとする
稲は鋭い緑から
目におだやかな色に
黄色い色をおびた
やさしい黄緑色の稲穂が
目のなかに
あふれるように飛び込んできます
悲鳴を上げる猛暑の最中に
やすらぎをみつけました
ここにやすらぎがあるのですね
こころ駆られても
季節はめぐる
ゆったりと
めぐる
え・が・お
きみの
のこしてくれたものは
笑顔でした
ありがとう
わたしも
ひきつぎます
ほほえみではなく
いつも かわらない
え・が・お
ありがとう
笑顔をありがとう
のこしてくれたものは
笑顔でした
ありがとう
わたしも
ひきつぎます
ほほえみではなく
いつも かわらない
え・が・お
ありがとう
笑顔をありがとう
孤独の色
糸が
より太くなるのはどうしてでしょう
より色々な色の糸が
混ざって
よじられてゆきます
わたしの行く道は
細くなりましたが
腕は太くなり
足も太くなり
一人で歩いても
楽しいと思うようになりました
腕を組んで歩かなくても
楽しく過ごすようになりました
君といっしょに歩いた日々も
なぜか孤独の日々でした
そして
全く違う色の孤独を
手に入れました
孤独と隣り合わせの
自由もです
そうして
素直になりました
真夜中に
言葉遊びをするようになりました
別れのあとのわたしを
君は知らないでしょう
また言葉遊びをして
教えてあげます
お楽しみですよ
より太くなるのはどうしてでしょう
より色々な色の糸が
混ざって
よじられてゆきます
わたしの行く道は
細くなりましたが
腕は太くなり
足も太くなり
一人で歩いても
楽しいと思うようになりました
腕を組んで歩かなくても
楽しく過ごすようになりました
君といっしょに歩いた日々も
なぜか孤独の日々でした
そして
全く違う色の孤独を
手に入れました
孤独と隣り合わせの
自由もです
そうして
素直になりました
真夜中に
言葉遊びをするようになりました
別れのあとのわたしを
君は知らないでしょう
また言葉遊びをして
教えてあげます
お楽しみですよ
いのちの燃焼
知らん顔して車が幾台も通り過ぎていくよ
わたしは、みたよ
蝉の腹と前の車の車種
声がないのはさみしいね
ごろんと
ころがって
いのち絶えた姿
見たよ
おなかを見せて転がる
完全燃焼の蝉の夏
みんみん蝉よ
そんなところに転がらないで
危ないから ね。
わたしは、みたよ
蝉の腹と前の車の車種
声がないのはさみしいね
ごろんと
ころがって
いのち絶えた姿
見たよ
おなかを見せて転がる
完全燃焼の蝉の夏
みんみん蝉よ
そんなところに転がらないで
危ないから ね。
思惑・やさしさ・叫び
一羽の
鳥が叫んでいる
わたしの休憩に
わたしの畑仕事に
応答しているよに
感じたよ。
しばらく叫び声に聞き入った
君! 何かいつもと違う
少し違う
カラスの思惑は何だろう
夕立が来るよ早く、早く、 帰れ、帰れ
・・・なのかなあ
そうなのかなあ
があああああ・・・なんて
何度も叫んで、飛んでいった
カラス君
雨のお知らせありがとう
どしゃぶりの
雨に打たれるのも好きなのよ
・・・夕立に遭いながら
カラスの思いやりを知った
鳥が叫んでいる
わたしの休憩に
わたしの畑仕事に
応答しているよに
感じたよ。
しばらく叫び声に聞き入った
君! 何かいつもと違う
少し違う
カラスの思惑は何だろう
夕立が来るよ早く、早く、 帰れ、帰れ
・・・なのかなあ
そうなのかなあ
があああああ・・・なんて
何度も叫んで、飛んでいった
カラス君
雨のお知らせありがとう
どしゃぶりの
雨に打たれるのも好きなのよ
・・・夕立に遭いながら
カラスの思いやりを知った
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