がいあんとびあん おそらだいすき 詩001
何も気にしないで だいたんに生きていこう!! 地球のエネルギーをたくさん蓄えている 大空を見上げて ゆっくりいこうね
夜更けて
蛙たちが 合唱しているとおもっていたら
こおろぎたちが、歌っていたのでした
夜が更ければふけるほど、熱の入る大合唱です
一日中
ぼんやり立ち尽くして過ごしてしまいました
なんどもなんども
夜の庭にでては
ぼんやり立ち尽くすのでした
こんな深夜まで眠りたくないほど
悩みは深いのです
むなしい心をもてあまして
大合唱に聞き入っているのです
幾冊もの本がちらばり、
夜具の上にさえ、本が場所をとり
角のとがった本と一緒に
眠るのです
小さくなって眠ります
秋の合唱団
草むらの虫たち
げんきありすぎだよ
お願いがあるよ
もう少し静かに鳴いてくれないかな
できれば
子守唄のように
子守唄のように
こおろぎたちが、歌っていたのでした
夜が更ければふけるほど、熱の入る大合唱です
一日中
ぼんやり立ち尽くして過ごしてしまいました
なんどもなんども
夜の庭にでては
ぼんやり立ち尽くすのでした
こんな深夜まで眠りたくないほど
悩みは深いのです
むなしい心をもてあまして
大合唱に聞き入っているのです
幾冊もの本がちらばり、
夜具の上にさえ、本が場所をとり
角のとがった本と一緒に
眠るのです
小さくなって眠ります
秋の合唱団
草むらの虫たち
げんきありすぎだよ
お願いがあるよ
もう少し静かに鳴いてくれないかな
できれば
子守唄のように
子守唄のように
風をはこんでください
神様 お願いがあります
風をはこんでください
長い人生を全うしようとしている人たちに
応援の旗をふりたいのです
大きな旗をふってあげようとおもいます
きっと風はとどくはずです
神様 お願いがあります
南の窓を少し開けてあげてください
ながいあいだ床に伏しているおばあちゃんに
声をかけてあげます
ばあちゃん秋がきたよ
ほら 秋の風がふいてるよと
おしえてあげたいのです
きっと聞こえるはずです
神様 お願いがあります
ドアの内側に ノブをつけてあげてください
優しいノブをつけてあげてください
わたしが、そっと
たたいてあげます
息子は
きっと 開けることができます
きっと 歩き出すことでしょう
耳を澄ましたいのです
息子の足音をしっかりと聞き取ってあげたいのです
風とともに 足音が
きこえてくるはずです
風をはこんでください
長い人生を全うしようとしている人たちに
応援の旗をふりたいのです
大きな旗をふってあげようとおもいます
きっと風はとどくはずです
神様 お願いがあります
南の窓を少し開けてあげてください
ながいあいだ床に伏しているおばあちゃんに
声をかけてあげます
ばあちゃん秋がきたよ
ほら 秋の風がふいてるよと
おしえてあげたいのです
きっと聞こえるはずです
神様 お願いがあります
ドアの内側に ノブをつけてあげてください
優しいノブをつけてあげてください
わたしが、そっと
たたいてあげます
息子は
きっと 開けることができます
きっと 歩き出すことでしょう
耳を澄ましたいのです
息子の足音をしっかりと聞き取ってあげたいのです
風とともに 足音が
きこえてくるはずです
黄色い世界から来た人
黄色い世界から
飛び出してきた
あなたはだあれ
がははと品なく笑う人ではなく
おしとやかな笑みの人になって
黄色い世界からやってきた
その人を
わたしは
きにいった
気に入った
気に入ってしまった
苦悩にみちた
目元ではなく
あいらしい
希望に満ちた
目をもっている人が
黄色い世界からやってきた
その人が
ほんとうは
一番好きだったの
おもいだせたわ・・・
絵筆の
先端から
やって来たわたしの似顔絵
黄色い世界から
すこしのおまじないで
やって来てくれました
おまじないは・・・
わくわくすることでした
飛び出してきた
あなたはだあれ
がははと品なく笑う人ではなく
おしとやかな笑みの人になって
黄色い世界からやってきた
その人を
わたしは
きにいった
気に入った
気に入ってしまった
苦悩にみちた
目元ではなく
あいらしい
希望に満ちた
目をもっている人が
黄色い世界からやってきた
その人が
ほんとうは
一番好きだったの
おもいだせたわ・・・
絵筆の
先端から
やって来たわたしの似顔絵
黄色い世界から
すこしのおまじないで
やって来てくれました
おまじないは・・・
わくわくすることでした
つるつる するする するする
里子を書きたいと気持ちが膨らんだ。
百円ショップで、マーカーを四色選んだ。
冷蔵庫をざっざっとふいた。
赤いマーカーで、するするとかいた。
あっという間にかけてしまった。
するするっと、するするっとだよ。
冷蔵庫は、つるつるなんだ。
マーカーが、勝手にかいてくれたんだよ。
おお、びっくり。里子の顔だ。
びっくりだ。
びっくりした。
びっくりしたな、もうびっくりしたよ。
きゃっきゃっきゃっ
ひゃっひゃっひゃっ
はっはっはっ
里子、わたしにそっくりだ。
あたりまえだ。
おかあさん、里子は、自画像だって、前から言ってたジャン。
娘が、叫んでいる、笑っている。
百円ショップで、マーカーを四色選んだ。
冷蔵庫をざっざっとふいた。
赤いマーカーで、するするとかいた。
あっという間にかけてしまった。
するするっと、するするっとだよ。
冷蔵庫は、つるつるなんだ。
マーカーが、勝手にかいてくれたんだよ。
おお、びっくり。里子の顔だ。
びっくりだ。
びっくりした。
びっくりしたな、もうびっくりしたよ。
きゃっきゃっきゃっ
ひゃっひゃっひゃっ
はっはっはっ
里子、わたしにそっくりだ。
あたりまえだ。
おかあさん、里子は、自画像だって、前から言ってたジャン。
娘が、叫んでいる、笑っている。
自画像をかきたいのです
天の神様
油絵具をたくさんください
里子さんをかきたいのです
衣装鏡に映っている 里子をかきたいのです
ゆりこさんをかきたいのです
窓のガラスに映っている ゆりこをかきたいのです
天の神様
メアリーさんをかきたいのです
スプーンの表に映る メアリーをかきたいのです
エリザベスさんをかきたいのです
スプーンの裏側に映る エリザベスをかきたいのです
天の神様 花柄のワンピースを身に着けて
いすにすわって ほほえんでいる
わたしをかきたいのです
天の神様
あなたにささえてもらい 豊かであるわたしを
たくさんの油絵具でかきたいのです
あなたの平安に満たされている
わたしをかいてみたいのです
油絵具をたくさんください
里子さんをかきたいのです
衣装鏡に映っている 里子をかきたいのです
ゆりこさんをかきたいのです
窓のガラスに映っている ゆりこをかきたいのです
天の神様
メアリーさんをかきたいのです
スプーンの表に映る メアリーをかきたいのです
エリザベスさんをかきたいのです
スプーンの裏側に映る エリザベスをかきたいのです
天の神様 花柄のワンピースを身に着けて
いすにすわって ほほえんでいる
わたしをかきたいのです
天の神様
あなたにささえてもらい 豊かであるわたしを
たくさんの油絵具でかきたいのです
あなたの平安に満たされている
わたしをかいてみたいのです
うつぎの花
ほら粉雪が
うつぎの木の下に
はらはらと粉雪が
はらはら
はらはらと
落ちる
うつぎの木の下は
白くて小さい花が
たくさん落ちて
まあ
粉雪が
降ったみたいに白いわ
わたしは
はらはらと涙が落ちる
遠くから
我が子のことを思う
真夏にも、春にも、秋にも、
真冬にも、
一年毎日
我が子のことを思う
(体調不良にて、しばらく記事の投稿をお休みさせていただきます。 9月12日)
うつぎの木の下に
はらはらと粉雪が
はらはら
はらはらと
落ちる
うつぎの木の下は
白くて小さい花が
たくさん落ちて
まあ
粉雪が
降ったみたいに白いわ
わたしは
はらはらと涙が落ちる
遠くから
我が子のことを思う
真夏にも、春にも、秋にも、
真冬にも、
一年毎日
我が子のことを思う
(体調不良にて、しばらく記事の投稿をお休みさせていただきます。 9月12日)
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