がいあんとびあん おそらだいすき 詩001
何も気にしないで だいたんに生きていこう!! 地球のエネルギーをたくさん蓄えている 大空を見上げて ゆっくりいこうね
白い花・・・梅
冬のなごりと
春を待つ喜びを
讃えてきた白い梅の花
今日の風もまだ冷たい・・・
三寒四温の季節は
ゆっくりすすむ
雪深いこの地には
春はゆっくり巡り来る
手入れのされていない
自由に伸びたすぎた
大木の梅の木を見て
・・・綺麗ねと娘は言った
なぜ・・・
昔は・・・
若いころは
嵐の音を聞きながら
自分の人生をのろったものだ
今は
嵐の音が
心に優しく染みていくようになった
なぜ・・
今は
嵐が来ると
耳を傾けているのは
・・・どうしてなのだろう
若いころは
嵐の音を聞きながら
自分の人生をのろったものだ
今は
嵐の音が
心に優しく染みていくようになった
なぜ・・
今は
嵐が来ると
耳を傾けているのは
・・・どうしてなのだろう
やまこ・・・
やまこはどこで生まれたのだろう
やまこのお父さんはどんな顔だろう
やまこの母さんはどんな毛並みなのだろう
やまこは真っ黒の黒猫だ
やまこはどこを歩いていたのだろう
やまこは本当は名前をなんと呼ばれていたのだろう
やまこは車が怖い
やまこは下半身不随になってしまった
やまこは猫なのにあざらしになった
それでも やまこは廊下を走る
・・・はやい
前足だけで障子をあがる
・・・降りる
私の寝床に乗り上げ
あつかましく
私よりも先に眠るようになった
やまこー
かわいいよおー
あいしてるよー
やまこのお父さんはどんな顔だろう
やまこの母さんはどんな毛並みなのだろう
やまこは真っ黒の黒猫だ
やまこはどこを歩いていたのだろう
やまこは本当は名前をなんと呼ばれていたのだろう
やまこは車が怖い
やまこは下半身不随になってしまった
やまこは猫なのにあざらしになった
それでも やまこは廊下を走る
・・・はやい
前足だけで障子をあがる
・・・降りる
私の寝床に乗り上げ
あつかましく
私よりも先に眠るようになった
やまこー
かわいいよおー
あいしてるよー
わああーん・わああーんと泣くから・・・・
やまこはどこかで車に轢かれた
やさしいおじさんと
優しいお医者さんと
優しいお姉さんが助けてくれた
「やまこ」と新しい名前もつけてもらった
やまこ・・・おいで
・・・おうちにかえろうと
我が家にやってきた。
やまこは 困った事があると
わああーん・・・・わああーん
わああーん・・・・わああーんと泣く
やまこ・・・
怒涛の人生に
祝福あれ
生きろ
生きろ やまこ
やさしいおじさんと
優しいお医者さんと
優しいお姉さんが助けてくれた
「やまこ」と新しい名前もつけてもらった
やまこ・・・おいで
・・・おうちにかえろうと
我が家にやってきた。
やまこは 困った事があると
わああーん・・・・わああーん
わああーん・・・・わああーんと泣く
やまこ・・・
怒涛の人生に
祝福あれ
生きろ
生きろ やまこ
凛として
葉を落とした
冬の樹木よ
どんな寒さにも
どんな吹雪にも
凛として立っている
冬の樹木よ
冬を乗り切る力を蓄えている
わたしの心の支え
精巧な
切り紙の作品のように
鉛色の空の額縁に入っている
微塵も動かない
直立不動の
葉のない木々
好きだよ
冬の樹木よ
そうやってして
私も春を迎えたいと思う
冬の樹木よ
どんな寒さにも
どんな吹雪にも
凛として立っている
冬の樹木よ
冬を乗り切る力を蓄えている
わたしの心の支え
精巧な
切り紙の作品のように
鉛色の空の額縁に入っている
微塵も動かない
直立不動の
葉のない木々
好きだよ
冬の樹木よ
そうやってして
私も春を迎えたいと思う
ドンと降れよ!
ドンと降れよと
空の真上をみあげる
ドンと降れよと
荒涼としたこころで
枯れた田畑を眺めながら
雪を待つ
寒さに耐える
緊張の日々は
豊かな恵みの季節
雪の恵みを
ひとつ・・・
ふたつと
かぞえて
雪化粧した山の稜線の
遥かかなたに
こころが釘付けとなる
ゆきよ ドンと降れ!
空の真上をみあげる
ドンと降れよと
荒涼としたこころで
枯れた田畑を眺めながら
雪を待つ
寒さに耐える
緊張の日々は
豊かな恵みの季節
雪の恵みを
ひとつ・・・
ふたつと
かぞえて
雪化粧した山の稜線の
遥かかなたに
こころが釘付けとなる
ゆきよ ドンと降れ!
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