きんつば
気持ちの交わらなかった
母と私
私は
母が全く分からなかった
怪物のような存在だった
母は
わたしが
苦しいことに直面するたびに
少しずつ
少しずつ
おかあさんになっていった
最近
老いて
おばあちゃんになった
母は
やっとおかあちゃんに
なってきたような気がする
母にと思い買ってきた
きんつばを
ありがとうと
嬉しそうに
うけとってくれた
すこしは
あなたの娘になれただろうか・・・・
何も気にしないで だいたんに生きていこう!! 地球のエネルギーをたくさん蓄えている 大空を見上げて ゆっくりいこうね
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