みずうみ
みずうみの さざなみが
呼んでくれている
おいで おいでよ おいで
みずうみの
葦の群生が
みぎあしを
緩めてくれる
ゆっくり はしりなさい
ゆっくり はしって
あるいて とまって そして
ゆっくり生きなさい
湖岸に こしかけて
休んで行きなさいよ
遠くの島を見て
さざなみの音をきいて
どんな波にも 浮かんで
波乗り上手な 水鳥の
波乗りに 目を奪われて
対岸に目を馳せて
一日中そこにいて
いいんだよ
それでいいんだよ
目を閉じて
肘ついて
波の音 風の音 春の音を
鳥のはばたきを
一日中
聴いていいのだよ
夕日が沈むまで
夕焼けを見るまで そこにいていいんだよ
みずうみは
いやしと抱擁する力を
たたえていて
生きとし生きるものを支え
ちいさいわたしにも
たちどまることをゆるしてくれる
生きる力をあふれてあたえてくれる
あたえ続けてくれている
呼んでくれている
おいで おいでよ おいで
みずうみの
葦の群生が
みぎあしを
緩めてくれる
ゆっくり はしりなさい
ゆっくり はしって
あるいて とまって そして
ゆっくり生きなさい
湖岸に こしかけて
休んで行きなさいよ
遠くの島を見て
さざなみの音をきいて
どんな波にも 浮かんで
波乗り上手な 水鳥の
波乗りに 目を奪われて
対岸に目を馳せて
一日中そこにいて
いいんだよ
それでいいんだよ
目を閉じて
肘ついて
波の音 風の音 春の音を
鳥のはばたきを
一日中
聴いていいのだよ
夕日が沈むまで
夕焼けを見るまで そこにいていいんだよ
みずうみは
いやしと抱擁する力を
たたえていて
生きとし生きるものを支え
ちいさいわたしにも
たちどまることをゆるしてくれる
生きる力をあふれてあたえてくれる
あたえ続けてくれている





