至福の喫茶
太陽が湖に光を放つと
今日の湖は
北風と戯れているような
楽しそうな波だった
小鳥は
ありったけのきもちで
首を振り振り
枝から枝へ
飛び移り
雪をつついて遊んでいた
ジャズを聴きながら
アッサムティのポットを
2回も頼んでしまった
カウンターから
思いっきり後ろを振り向くと
暖かい喫茶の窓から
氷点下の渇いた空気と緊張感が伝わってくる
ひじを突き
目を閉じて頬に両手を当てた
長い間目を閉じていた
まるで一人でいるようだった
グレーの空をバックにして
精巧な切り紙細工のようになった
微塵と動かない
葉を落としてしまった
樹木
待っていたのでしょう
雪がグレードアップしてくれましたよ
北風にゆすってもらい
太陽の暖かさをもらい
時折
音もなく雪を
落としてくれる様子が初々しい
屋根に雪を積んだまま
緊張と少しのわくわくする気持ちで
凍結道を
車が進んでいく
紅茶の渋みを味わいながら
真冬の
緊張とわくわくが
頭の中で絡んでゆく
今日の湖は
北風と戯れているような
楽しそうな波だった
小鳥は
ありったけのきもちで
首を振り振り
枝から枝へ
飛び移り
雪をつついて遊んでいた
ジャズを聴きながら
アッサムティのポットを
2回も頼んでしまった
カウンターから
思いっきり後ろを振り向くと
暖かい喫茶の窓から
氷点下の渇いた空気と緊張感が伝わってくる
ひじを突き
目を閉じて頬に両手を当てた
長い間目を閉じていた
まるで一人でいるようだった
グレーの空をバックにして
精巧な切り紙細工のようになった
微塵と動かない
葉を落としてしまった
樹木
待っていたのでしょう
雪がグレードアップしてくれましたよ
北風にゆすってもらい
太陽の暖かさをもらい
時折
音もなく雪を
落としてくれる様子が初々しい
屋根に雪を積んだまま
緊張と少しのわくわくする気持ちで
凍結道を
車が進んでいく
紅茶の渋みを味わいながら
真冬の
緊張とわくわくが
頭の中で絡んでゆく





