灼熱の月
あつい夏だね
今年は火事がおおいよ
あつい夏だね
甲子園はあつくなっているよ
あつい夏だね
灼熱の月と
呼びたいような
オレンジ色の月だよ
あつい夏だね
中途半端なサウナにはいったような
無風と多湿の闇夜に
ため息と沈黙を繰り返す
灼熱の月は怪しく地球を見下ろしながら
東の空を上っていく
暗い天上から
ぶらさがる
裸電球のようだ
(この詩は、昨年書いたものです、ことしも8月 はじめ、同じ月を、息子と眺めました)
今年は火事がおおいよ
あつい夏だね
甲子園はあつくなっているよ
あつい夏だね
灼熱の月と
呼びたいような
オレンジ色の月だよ
あつい夏だね
中途半端なサウナにはいったような
無風と多湿の闇夜に
ため息と沈黙を繰り返す
灼熱の月は怪しく地球を見下ろしながら
東の空を上っていく
暗い天上から
ぶらさがる
裸電球のようだ
(この詩は、昨年書いたものです、ことしも8月 はじめ、同じ月を、息子と眺めました)





